長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号
続いて、商店会等の活動支援について質問します。 新型コロナウイルス対策事業者等支援事業補助金のうち、団体向け補助の実績を教えてください。 二つ目、消費喚起・販売促進事業の実績や市が率先して取り組むイベント事業の経験を踏まえ、感染対策と事業目的が適切に果たされているイベント、販売促進の優良事例について御紹介してください。
続いて、商店会等の活動支援について質問します。 新型コロナウイルス対策事業者等支援事業補助金のうち、団体向け補助の実績を教えてください。 二つ目、消費喚起・販売促進事業の実績や市が率先して取り組むイベント事業の経験を踏まえ、感染対策と事業目的が適切に果たされているイベント、販売促進の優良事例について御紹介してください。
内容といたしましては、都市計画マスタープランで定めた都市拠点のうち、鉄道駅を中心とした都市拠点において、駅から生活関連施設への経路となる長野駅から市役所間、北長野駅から信濃吉田駅間、篠ノ井駅から篠ノ井支所間のバリアフリーの状況を把握するまち歩き点検を行い、各障害者団体や地元住民自治協議会、商店会等と検討会議を設けていきたいと考えております。
また、地元の住民自治協議会などの関係地域、商店会等の事業主等に対し、どのような対応をされているのか。以上2点について、都市整備部長にお伺いします。 ○議長(小林義直君) 轟都市整備部長 (都市整備部長 轟 邦明君 登壇) ◎都市整備部長(轟邦明君) 信濃美術館の改築に伴う当面の公園の再整備範囲につきましては、美術館周辺の市道で囲まれましたエリアについて計画しておるところでございます。
商業振興事業では、171ページになりますが、空き店舗の解消と商業活性化のため、わざわざ店等開設支援事業補助金を計上したほか、商工業振興事業補助金として商店会連合会などが行う誘客イベントへの補助、商店会等が設置した街路灯の電気料の補助金などを計上いたしました。
中心市街地の空き家活用の成功事例は、約10年前から、善光寺門前地域の若者たちが、空き家見学会や門前暮らし相談所を継続的に開催し、空き家の有効活用の取組を始めたことから、善光寺門前地域に集中しておりますが、中心市街地遊休不動産活用事業を実施することで、定住・交流人口の増加、企業誘致等による雇用者の増加、地域経済活性化などが見込めることから、地域住民や商店会等関係団体の連携を市が支援することで、中心市街地全体
商業振興事業では、空き店舗の解消と商業活性化のため、わざわざ店等開設支援事業補助金を1,188万円計上したほか、商工業振興事業補助金として、商店会連合会などが行う誘客イベントへの補助、商店会等が設置した街路灯の電気料の一部補助など400万円を計上いたしました。
商業振興事業では、空き店舗の解消と商業活性化のため、わざわざ店等開設支援事業補助金を1,586万円計上したほか、商工業振興事業補助金として商店会連合会などが行う誘客イベントへの補助、商店会等が設置した街路灯の電気料の一部補助など430万円を計上いたしました。
投票率の問題というのは、一義的には政治の問題と考えますが、一方で、選挙管理委員会のキャンペーンの有効性の確保でありますとか、投票の意義についての教育、投票に足を運ぶ暮らしのゆとりの確保、それから早稲田商店会等に見られる選挙セールの取組等、多方面にわたる施策が必要と思われます。このような広範な取組が必要な課題にこそプロジェクトチームを組むべきではないかと思うんですが、御意見を伺います。
ついては、関係部局と連携し、商工会議所、商店会連合会等とともに、店舗としてのメリットをPRしていく中で、商店会等において、おもてなしの気運が醸成されるよう積極的な働き掛けを要望いたしました。
そういったことで、先ほどもご答弁させていただきましたが、市といたしましては、市内統一での初のプレミアム商品券事業を多くの市民の皆様に有効かつ利用していただくというためには、ただいま申し上げました各商店会等での独自の販売促進に向けた企画につきましては、不可欠ではないかと考えております。
また、駅周辺等の市街地再開発事業につきましては、現在、経済産業省所管の中心市街地活性化に取り組む市町村に対する立ち上がり支援・助言事業という事業ですが、国から委託を受けた専門家により、商工団体・地元商店会等との勉強会やワークショップを開催し、協議が進められております。来年2月末ごろには報告書が出される予定になっております。
現在、経済産業省所管の「中心市街地活性化に取り組む市町村に対する立ち上がり支援・助言事業」で、国から委託を受けた専門家により商工団体・地元商店会等との勉強会やワークショップを開催しており、来年2月末ごろには報告書が出される予定であり、今後の活性化に向けた取り組みに期待をしているところであります。 一方、私は、商店街が活性化するためには、まず購買人口を増やさなくてはならないと考えています。
繁華街における悪質な客引き対策につきましては、市議会、元気なまちづくり市民会議、あるいは地元商店会等の要望書による要望を受けまして、対策を協議する場を地元につくっていただくため、八月に長野市中心商店街環境健全化協議会を立ち上げていただきました。
これも商店会等の皆様、まちづくり長野、市などが一緒になって努力をしてきた結果であると考えられます。こうした努力と熱意、またそれぞれの事業の積み重ねが、今回のNTTからの申出につながったもので、活性化の一つの成果であり、関係者の皆様に感謝申し上げる次第であります。もんぜんぶら座の五階以上の活用によって、地下から四階、トイーゴ、周辺の商店街への波及効果を大いに期待するものであります。
区が設置した防犯灯の料金と電気料金と商店会等が設置した街路灯の電気料金のどこに不公平が生じるのでしょうか。あえて質問はいたしませんが、安全・安心のまちづくりに街路灯の果たす役割を再認識していただき、補助制度を行っている4市の30%に近い補助制度の確立に要望を続けていきたいと思います。 次に、件名4、須坂市健康福祉ランドについてお尋ねいたします。
また、本年度策定いたしました長野市産業振興ビジョンにおける商業振興計画の基本方針でも、元気のある商店・商店街づくりと地域商業の機能強化を掲げておりますので、商店会や商工団体等との連携を図りながら、地域に密着した商業活動に取り組んでいる商店会等の支援を進めてまいりたいと考えております。 次に、勤労者福祉センターの存続についてお答えをいたします。
商業では、空き店舗を解消するための助成や、プレミアム商品券発行事業、まちなか魅力創出事業により、商工会議所、商店会等と連携して、商店街の再生に取り組んでまいります。 観光におきましては、豊かな自然環境、歴史・文化遺産を保護、活用し、新たな体験型観光の創造をNPO、市民団体と協力して進めるとともに、NHK大河ドラマと連動した積極的な誘客宣伝活動をさらに推進してまいります。
同時に、組織の基盤を確立するために、広報ながの、FMぜんこうじや区長会、商店会等へPR活動を進め、市民協働による除雪体制づくりについて、より一層の御理解を深めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
空き店舗の利活用につきましては、商店会等がコミュニティー施設として活用を図る取り組みもされておりますが、空き店舗の利活用を進めるためには、議員ご指摘のとおり行政や商業者だけでなく、権利者、不動産業者等、空き店舗に直接関係する皆様のご理解、ご協力が必要であると思われます。
〔商工観光部長 大井 正行君登壇〕 ◎商工観光部長(大井正行君) 商業振興の関係で、商工振興会、商店会等の振興を図るために、大手流通資本系チェーン店等の加盟を義務づける考え方についてでございます。